2013年6月6日木曜日

度付きサングラスって?

度付きサングラス
【屈折異常矯正用に、レンズに屈折度があるサングラス】

・屈折異常とは

眼が悪いというのには2種類ある。

1・眼に何らかの病気がある場合。
水晶体が白く濁る白内障や糖尿病などからくる網膜変性症などがある。
(この場合、眼科医に掛かりちゃんと直さないといけない。)

2・近視や遠視などに代表される屈折異常。
屈折異常とは眼に入った光が眼の奥にある網膜の上で焦点を結ばないため、物がピンボケて見える状態です。





・なぜ焦点が合うと物が見えるのか?

これは眼のバランスがズレている為に起きるので病気というよりは背が高いとか足が大きいといったことに近いです。

簡単にいえば眼鏡やコンタクトのようなレンズを使って視力の矯正が出来るのが屈折異常です。







・遠視の場合は網膜後ろで焦点を結びます。(右図)。
・近視の場合は網膜手前で書店を結びます(左図)。

いずれも網膜上の画像はピンボケになります。

この、ピンボケ画像の信号がそのまま脳に送られてしまうので物が良く見えないのです。
最近コンピューターにはピンボケを補正するソフトもありますが、人間の脳はまだ対応してないようです。

因みに、弱視は脳の画像処理の方に問題があり、また白内障は水晶体に濁りが生じて光が網膜に届き難くなる病気です。
メガネやコンタクトでは視力矯正できないので屈折異常ではありません。

・屈折度とは
光がある媒体に侵入した場合に屈折される程度を示す値。
通常、真空から入射した場合の屈折の程度。


この様に眼鏡の機能を兼ね備えたサングラスの事を度付きサングラスと言う。
一般的に、平面なサングラスを選んだ方が度付きに対応しやすい。
なぜなら、サングラス用のレンズは曲線(アール)状になっていて、度付きの平面なレンズが
対応しきれないからだ。

※2013年現在では、ある程度対応はできるようになっている。



代表的なブランド

Ray-Ban 「レイバン」






0 件のコメント:

コメントを投稿